生育適温続きで脇目がいっぱい

生育適温(15〜25°)が続いて、作物が順調に育っています♪

オクラ、シソは本葉を出しているので、これからぐんぐん成長するでしょう。

さてさて、ナスタチウムが良い具合に育ってきました。エディブルフラワーとして有名なナスタチウム。葉も食べられるとのことで、そろそろ食べてみようかな。

ピリッとした辛みが特徴だそうなので、ソーメンやざるうどんなどの薬味としても良さそう

さてさて、これからの時期の管理作業はわき目かきが主になります。

脇芽は、主枝と枝の間から斜めに出てくるやつですね。

この脇芽を管理しないと、養分が分散されて作物が大きく育たなくなります。特にプランター栽培だと、土の養分も限られているので、これはしっかりやりたいところです。

脇芽かきは、晴れる日の午前中に行います。

理由としては、雨の日などは、脇芽を切った切り口から病原菌が入る可能性が非常に高いからです。逆に晴れの日ならば、切り口が乾くのが早く、病原菌が入りにくくなるのです。

↑ピーマンの脇芽かき後の写真

病原菌対策として、納豆液をかけてきましたが、そろそろ量が少なくなってきました。

次は、納豆液の上位互換(?)えひめAI2を作ろうと思います。

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