千鳥の似顔絵、作画過程1

タイトルに似顔絵が特技です・と書いているのに、似顔絵の記事が少な過ぎると思いましたので、千鳥のお二人の似顔絵の作画を、これから数回に分けて載せていこうと思います。

写真をたくさん見て、イメージで下書き。

大吾さんの眉が八の字とか、ノブさんの垂れ目は言うまでもなく、

何となく感じた特徴としては、大吾さんは口の開き方が独特な感じで、ノブさんは顔が平面な感じ?アゴのせいかな?

そんなのを、キャラクター風に描いていきます。

それっぽくなったら、清書です。

途中で全身で描こうかなと思い、体を追加。

体に合わせて顔の角度を変えました。

体を追加したことで愛嬌が出たような気がします。

普段は俗に言うアニメ塗りで似顔絵を描いていますが、今回は最近ハマっている塗り方、厚塗り?で描こうと思います。

(なので今回の主線は鉛筆です)

因みに完成はこんな塗りのイメージです。

以前描いたメイドインアビスの絵です。

アニメキャラと似顔絵では、多分同じクオリティにはならないけど、このクオリティを目指します。

さて、この記事を書いている時点で、まだ絵は完成していないので(まだパーツの塗り分けが終わったところ)続きはまた今度。

次回からはデジタルイラスト用語てんこ盛りになる予定。一切気にせず進みます。

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